日本建築防災協会(対応窓口:滋賀県)からの要請により、公益社団法人滋賀県建築士会の一員として、熊本県に派遣されることになりました。
4月24日、近江神宮の祭典行事である「近江まつり」が催される。今年は自治会で組長を務めており、子供神輿のお世話をさせていただきました。
4月23日、公益社団法人滋賀県建築士会大津地区会員大会ならびに滋賀県建築士会大津地域会通常総会に出席。両会においては事業執行の目的に応じた組織運営がなされており、公益と共益のバランスのもとで事業が展開されています。
4月20日、映画『マザーレイク』の完成披露試写会に参加をさせていただく。琵琶湖の風景が大変美しく、素晴らし環境のもとで暮らしていることをあらためて実感しました。大人から子どもまで楽しめる夢のある映画です!!公式ホームページが開設されていますので紹介させていただきます。
4月18日、大津市障害者自立支援協議会事務局(大津市立やまびこ総合支援センター内生活支援センター)を訪問。障害者差別解消法に基づく合理的配慮のあり方について、相談支援専門員の方と意見交換をさせていただきました。
4月14日、公益社団法人日本建築家協会(JIA)近畿支部滋賀地域会の総会に出席。役員の改選が行われ、今年度から会長を務めることになりました。公益活動の実施にあたっては、湖国滋賀の自然や風土がまちづくりに色濃く反映されるよう、より一層努めてまいります。
政策情報誌「毎日フォーラム」4月号(発行所 毎日新聞社)に執筆記事が掲載されました。コラムのページ「議員提案」でご覧をいただけます。
4月8日、志賀小学校の入学式に出席。前庭の枝垂桜が今年も満開の花を咲かせていました。新一年生になられた皆さんのご入学を心よりお祝い申し上げます。夢と希望の詰まったランドセル、大切にしてくださいね。
4月7日、和邇文化センター及び北部地域文化センターを訪問。併設されている図書館とあわせ、バリアフリーの実態調査を行いました。この4月に施行された「障害者差別解消法」が定める合理的配慮のあり方について理解を深め、ハード面やソフト面での環境改善に向けて提言することを目的としています。
4月3日、所属団体の大会に参加するため、京都市岡崎を訪問。桜の季節とあって、平安神宮周辺は多くの観光客で賑わっていました。久しぶりに散策しましたが、まちなみそのものが大変美しく、近いうちにまた訪れたいと感じました。
4月1日、新たな年度がスタートしました。振り返ってみれば、年明けから年度末まであっという間の3ヶ月間であり、もう4月!?というのが実感です。
3月31日、3月特別会議が開議され、教育長の任命議案を含む3議案について審査が行われました。これまでの教育長は事務局の事務を統括する立場でしたが、新たな制度においては、教育委員会委員長と役割が一本化され、教育委員会の会務を総理し、組織を代表する立場となります。
3月30日、議会運営委員会に出席。3月特別会議(3月31日10時開会)に追加提出される議案について、執行部から説明を受けました。なお、3月28日付で私から議長あてに通告いたしました緊急質問の取り扱いについては、大津市議会会議条例の規定に基づき、本会議で採決されることになりました。
3月28日、平成28年2月通常会議に提出された議案に対する採決が行われました。所属する志成会については、大津維新の会と共に(谷・藤井議員・山本議員・河村議員の連名)平成28年度大津市一般会計補正予算(第1号)に対して修正案を提出しました。所属会派を代表して行った反対討論を掲載させていただきます。
3月21日、大津市歴史博物館にて、開館25周年記念企画展「大津歴博の玉手箱」を観覧する。近江八景のコーナーでは、北宋時代に成立した水墨画のテーマ「瀟湘(しょうしょう)八景」が日本にもたらせれて以降、漢詩や和歌のテーマとして八景の情景が好まれた歴史について理解を深めることが出来ました。