【まちなみ・守り隊 in 湖東】

2017年11月12日

11月12日、「まちなみ・守り隊 in 湖東」を開催させていただきました。谷ゆうじ後援会主催による研修事業であり、1期目から数えて11回目の開催となります。

【竣工式】

2017年11月11日

11月11日、大石市民センターの竣工式に出席。水平ラインが印象的な意匠であり、周辺の景観とも調和しているように感じられました。

【説明不足】

2017年11月9日

11月9日、施設常任委員会に出席。大津市ガス特定運営事業等実施方針(案)について、企業局から説明を受けました。公共施設等運営権設定時に設立される官民出資会社における経営シュミレーションをあらためて検証するとともにモニタリングのあり方について指摘を行いました。

【連携推進会議】

2017年11月7日

11月7日、大津市議会・草津市議会連携推進会議が草津市・東海道沿いに位置する太田酒造道灌蔵にて開催される。大津市議会と草津市議会とが広域的な観点から、両市共通の課題について検討する会議であり、私が座長を務めさせていただくことになりました。

【感謝】

2017年11月6日

11月6日、44歳の誕生日を迎えました。多くの皆様からお祝いのメッセージをいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

【東海道の魅力と草津宿】

2017年11月3日

11月3日、東海道草津宿シンポジウム「東海道の魅力と草津宿」が草津アミカホールにて開催される。全国の宿場町でまちづくりに取り組まれている皆様が一同に会されての事業であり、大津市と草津市が景観施策で連携することの意義を再認識いたしました。

【政策検討会議】

2017年11月2日

11月2日、(仮称)大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。大津市都市計画マスタープランにおけるエリアごとの設置を検討している(仮称)土地利用地域会議の位置づけについて議論を行いました。

【歴史・文化の薫り】

2017年10月29日

10月30日、滋賀学区ふれあい文化祭二日目!!のはずでしたが、台風接近のため、残念ながら中止となりました。昨日は「わくわく体験DAY」、本日は「たっぷり楽しもうDAY」となる予定でしたが…。気の早い話ですが、来年こそは、秋晴れのもとで開催できますように。

【ふれあい文化祭】

2017年10月28日

10月28日、滋賀学区ふれあい文化祭が開催される。あいにく、台風接近のため、屋外での模擬店やフリーマーケットは中止となりましたが、体育館内においては素晴らしい作品の展示が行われました。

【連携推進に向けて】

2017年10月26日

10月26日、11月に開催を予定している「大津市議会・草津市議会連携推進会議」の事前準備のため、会議スペースをお借りさせていただく酒造会社さんを訪問。会議の趣旨にご賛同くださり、ご協力いただけることになりました。草津宿本陣近くの歴史ある酒蔵で議論できることを大変嬉しく思っています。

【女子学生議会】

2017年10月25日

10月25日、議長マニフェストにもとづき、「女子学生議会」が開催される。傍聴席より、寺子屋プロジェクトや中三学習会の発表を聞かせていただきましたが、事前にしっかりと調査・分析をなされており、提案をされるにあたって、論拠足りえていると感じました。

【特別会議】

2017年10月24日

10月24日、大津市議会10月特別会議か開催され、大津市東部学校給食共同調理場整備・運営事業に関連する議案について審査を行いました。議案に対する賛成討論では、スケジュールどおり中学校給食を開始できるよう、庁内連携を強化されるとともに、建物の長寿命化が図られるよう、効果的な修繕を求めました。

【大津・まもり隊 VOl.14】

2017年10月23日

谷ゆうじ後援会通信「大津・まもり隊 VOl.14」を発行させていただきました。今号においては、平成29年2月・6月・9月通常会議における質疑・一般質問で取り上げたテーマを中心に記事を掲載しております。ご高覧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【校友会】

2017年10月22日

10月22日、近畿大学校友会滋賀県支部の総会ならびに懇親会が琵琶湖ホテルにて開催される。近畿大学総部部長でおられる世耕石弘氏によるご講演「知と汗と涙の近大流コミニケーション戦略」を拝聴させていただき、近畿大学が飛躍を遂げるにあたって、広報戦略をいかに重要視されているのか、具体的な事例とともに知ることが出来ました。10月27日に発売が開始される「近大革命」、購入したいと思います!!

【滋賀の魅力】

2017年10月20日

10月20日、大津市議会政策検討会議(仮称:土地利用基本条例)座長として、議会総務課の皆さんと龍谷大学政策学部を訪問。同大学との連携協定に基づき、アドバイザーを務めてくださっている阿部大輔准教授と今後の議論の進め方について意見交換をさせていただきました。基本条例の方向性を精査するにあたって、大変有意義な機会となりました。