5月8日、大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。全員協議会における中間報告を視野にいれながら、あらためて各会派による意見を確認いたしました。座長としての責任が果たせるよう、引き続き、精一杯努めてまいります。
5月7日、大津市消防団滋賀分団員として、副団長査閲に参加する。昨年度、ポンプ操法で機械員(4番員)を務めて以来、放水の操作手順を忘れぬよう、目視で確認するようにしています。今年度は審査員を務めることになっており、5月20日、大津っ子まつりと重なってしまいましたが、研修に参加してまいります。
5月6日、大津市から景観整備機構の指定を受けている公益社団法人日本建築家協会の一員として、びわこ大津草津景観推進協議会・東海道統一案内看板専門部会による現地視察に参加をする。城下町膳所の歴史を学びながらの調査であり、江戸時代の都市計画に思いを馳せながら相応しい設置場所等について意見を交わしました。
5月5日、滋賀村プロジェクトの一環として実施された「歴史へといざなう 道標再生事業」に参加をする。今年は市政施行から120年となる節目の年にあたりますが、山上村・漣村・錦織村・南滋賀村・山中村・滋賀里村の区域を持つ滋賀村の発足は明治22年のことであり、来年の4月で130年目を迎えることになります。
5月1日、ふれあいの森(比叡山生活環境保全林)と隣接する大津市放牧場を訪れる。大津市放牧場は平成24年度末をもって閉園しており、産業観光部の職員さんに立ち会っていただきました。
4月29日、三井寺婦人会創立70周年記念祝賀会に出席。三井寺の広報僧「べんべん」が特技のほら貝でお出迎えをしてくれました。三井寺さんは私にとって身近な寺院であり、様々な機会をつうじて歴史や文化に対する理解を深めさせていただいております。
4月28日、公益社団法人滋賀県建築士会大津地区委員会(滋賀県建築士会大津地域会)の総会が開催される。現在、大津地域会において、総務部会長を務めており、大津市とは景観施策や防災施策において連携を図っています。連携による成果を両施策の推進につなげられるよう、今年度も精一杯努めてまいります。
4月26日、大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。大津市議会と連携協定を締結している龍谷大学の阿部大輔政策学部教授をお招きし、正副座長案に対して助言をいただきました。
4月25日、大阪府茨木市議会正副議長さん及び同議会事務局職員さんによる視察対応に参加をいたしました。質疑のうち、政策検討会議の運営実態等についてお答えさせていただきましたが、私自身も議会改革のあり方について、あらためて考える機会となりました。
4月24日、大津市議会と草津市議会との連携協力に関する協定締結式及び意見交換会が琵琶湖上(「一番丸」船上)にて開催される。草津市議会との連携強化は議長マニフェストに掲げられた取り組みであり、包括的な連携の下に協力関係を構 […]
大津市企業局においては、一昨年度末に策定された「湖都大津・水道ビジョン」に基づき、浄水工程で発生する土(以下、浄水発生土)を再利用して植栽土壌とする事業を八屋戸浄水場敷地内にて取り組んでいます。
4月22日、近江神宮にて「近江まつり」が行われました。住まいする町内においても子供神輿が巡行し、賑やかな声が町中に響き渡りました。天気に恵まれて本当に良かったです!!
4月21日、滋賀学区文化協会の総会に出席。今年度から会長を務めさせていただくことになりました。秋に開催される「ふれあい文化祭」は地域あげての事業であり、平成30年度においても、歴史や芸術を身近に感じられる企画が年間を通じて計画されています。微力ではございますが、諸先輩方にご指導をいただきながら、そして、自らも楽しみながら、文化の向上に努めてまいります。
4月20日、近江神宮にて例祭が行われました。澄み切った青空のもと、聞こえてくる葉擦れの音や鳥の鳴き声がとても清々しく感じられました。現在の歴において、近江大津宮に都が遷都された日は4月20日。来る日曜日には「近江まつり」にて、子供神輿が参集することになっています。
4月19日、大津市生涯学習センターにて、びわこ大津草津景観推進協議会・東海道統一案内看板専門部会が開催される。公益社団法人日本建築家協会の一員として議論に参加をしており、看板づくりのコンセプトや現地調査の実施等について検討を行いました。