政策議会研究所

2020年11月2日

11月2日、龍谷大学深草キャンパスを訪問。参加する政策議会研究所のメンバーとコロナ禍における議会運営のあり方について意見交換を行いました。   感染拡大防止を優先課題としながらも、市民のための議会を活性化させるという使命 […]

テニス

2020年10月31日

10月31日、事務仕事の合間に運動不足の解消と気分転換を兼ねて親戚とテニスを楽しみました。クレーコートでテニスをするのは学生の時以来であり、ハードコートとは異なるバウンドに何度も足がもつれそうになりました…。以前に比べる […]

現場見学会

2020年10月30日

10月30日、滋賀県森林組合連合会主催による滋賀県林業会館建築現場見学会に参加をさせていただく。耐久性が高く、維持管理のしやすい建築物となること等を設計趣旨とされており、木造建築物の良さを再認識させていただきました。  

歴史的風致維持向上計画

2020年10月29日

10月29日、旧大津公会堂で開催された大津市歴史的風致維持向上協議会を傍聴する。パブリックコメントの実施に向け、大津市歴史的風致維持向上計画(案)について意見が交わされました。   歴史的風致とは歴史まちづくり法において […]

コミセンにて

2020年10月28日

10月28日、貸会議室を借りる手続きを行うため、平野コミュニティセンター(以下、コミセン)を訪問。公民館からコミュニティセンターとなり、個人で借りることが可能となりました。   同コミセンはJR・京阪膳所駅前に立地をして […]

換気の重要性

2020年10月27日

会派控室に入室してまず初めに行うこと、それは換気扇が稼働しているかどうかの確認です。新型コロナウイルス感染症対策として換気は重要であり、ドアノブ等のアルコール消毒とあわせて日課となっています。   本館棟には換気扇が設置 […]

健康ウォーク&ライド

2020年10月26日

現在、大津市においてはMaaSアプリ「ことことなび」を活用した実証実験「健康ウォーク&ライド」が実施されています。「Maas(マース)」とは「Mobility as a Service」を略した言葉であり、今後、5G(第 […]

絵葉書を買いに歴博へ

2020年10月25日

10月25日、大津絵の絵葉書を買うため、大津市歴史博物館を訪問する。開館30周年記念企画展が開催中ということもあり、多くの来館者で賑わっていました。今日は天気がよく、青空のもとで対岸を臨むことができました。     先日 […]

同窓会

2020年10月21日

10月21日、滋賀県立石山高等学校同窓会の役員会に出席。私は平成3年度卒の27期生でして、卒業生全体のほぼ真ん中の世代にあたります。会の運営に携わるようになって20数年、当時、若手と言われた私も卒業生からされれば父母の世 […]

防火パトロール

2020年10月20日

10月20日、大津市消防団滋賀分団員として、防火パトロールに参加をする。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、通常より短い時間での出動となりました。   毎年恒例となっている年末特別警戒については、今年も市内一斉に実施さ […]

テニス

2020年10月19日

10月19日、事務所で事務仕事を終え、夕刻からテニスを楽しむ。ラケットを握るのは久しぶりでしたが、思ったよりは?調子よくラリーを続けることができました。きっと、打ちやすいところにボールを返してくださったからだと思うのです […]

石山寺の魅力

2020年10月18日

10月18日、夕刻近くなり、運動不足の解消を目的として散歩に出かける。行先を決めず、南滋賀駅方面へと向かったのですが、思い付きで電車に乗ることにし、結局、石山寺駅まで乗車いたしました。   普段、石山寺駅で降りる機会がほ […]

児童クラブの環境改善に向けて

2020年10月17日

10月17日、大津市学童保育連絡協議会の役員さんから大津市児童クラブにおける施策・運営に関する要望事項をきかせていただく。男女兼用となっているトイレの整備は喫緊の課題であり、早急に解消されなければなりません。   公立児 […]

甲賀市へ

2020年10月15日

10月15日、役員を務める組織の会務にて甲賀市を訪問。顧問から今後の運営方針についてアドバイスをいただきました。将来を見据えた組織の活性化と安定的な運営をいかにして両立させていくのか…。これまでの経緯・経過を踏まえ、方向 […]

秋のミニアート展

2020年10月14日

10月14日、朝から滋賀公民館を訪問。所用を済ませた後、学区文化協会が主催する「Bunkyo 秋のミニアート展」を観覧いたしました。コロナ禍のおり、学区文化祭は中止となりましたが、文化活動や地域活動を身近に感じられる機会 […]