【大津っ子まつり】

2014年5月18日

第31回目となる大津っ子まつりが皇子が丘公園で開催されました。実行委員会を構成する団体の皆様はじめ、事業の趣旨に賛同くださった多くの皆様のご理解のもと、例年にもまして盛大に開催できたことは、三者協働を推進する観点からも大変意義のあることであったと考えます。

【コミュニティデザイン】

2014年5月17日

成安造形大学にて開催された「セイアン・ホーム・カミングデー2014」に参加させていただく。「地域と共に育つ人材とは~地(知)の拠点が向かうべき方向~」をテーマに開催されたホームタウンサミットにおいては、持続可能な地域の発展のために必要となるコミュニティデザインの重要性について理解を深めさせていただきました。

【政策議員フォーラム】

2014年5月16日

滋賀県内で活動する市議会議員有志で立ち上げを予定している(仮称)政策議員フォーラムの会合に出席。趣旨に賛同いただける議員も多く、設立の意義を実感しております。

【最低制限価格】

2014年5月15日

一般社団法人滋賀県建築士事務所協会の支部総会に出席。開会前、私の席の周りでは、大津市における最低制限価格の事前公開が話題となっていました。今後、建設工事等の入札において、くじによる落札が増えることが予測をされます。

【都市計画審議会】

2014年5月14日

大津市都市計画審議会に出席。大津市都市計画マスタープランの策定について審査を行いました。都市計画マスタープランとは、都市計画の基本的な方針を定めるものとして、都市計画法で規定されているものであり、長期的な視点に立った都市の将来像やその実現に向けての方針を明らかにするものと定められています。

【写真撮影】

2014年5月13日

政治活動で使用する写真の撮影を事務所にて行う。いつもお世話になっている写真家の方で、前回撮影した写真と見比べながら角度などを決定くださりました。

【議員研修会】

2014年5月12日

大津市議会とパートナーシップ協定を締結する立命館大学から講師をお招きをし、「M.ウェーバー『職業としての政治』に学ぶ~「公務」研究と「古典」~」をテーマとした議員研修会が開催されました。

【歴史と文化】

2014年5月11日

代表を務める「次代の大津を築く会」の主催にて、「歴史文化を基にしたまちづくりの可能性」をテーマとしたフォーラムを開催。成安造形大学附属近江学研究所の研究員でおられる加藤賢治先生から、大津市域における歴史文化遺産の活用事例等について講演いただき、コミュニティデザインの重要性を再認識しました。

【人権・生涯学習】

2014年5月10日

滋賀学区人権・生涯学習推進協議会の総会に出席。目標に掲げておられる、「一人ひとりのちがいを認め合い、互いが尊重されるまちづくり」「いのちと健康を大切にし、豊かな心を育てるまちづくり」「地域の特色を生かし、身近な課題に取り組むまちづくり」の実現に向けて積極的に活動されており、私自身も開催される事業を通じて多くを学ばせていただいています。

【安全面と採算性】

2014年5月9日

大津市と京都市上下水道局並びにびわ湖大津観光協会及び京都市観光協会にて議論が進められている「琵琶湖疏水クルーズ(仮称)」の実現に向けた検討状況について調査を行う。公文書公開請求により開示を受けた計3回の会議録に基づき担当課に聞き取りを行いましたが、現時点においては不確定要素があまりにも多く、安全面と採算性を考慮して民間事業者が参入することが可能なプロジェクトであるのか!?慎重な検討が必要であると感じました。

【大津駅】

2014年5月8日

JR大津駅周辺の今後の整備状況について調査を行う。大津市においては、駅利用者等に対するニーズ調査を委託により実施したところですが、現状においてその成果を活かす目途は立っていません。

【同窓会】

2014年5月3日

母校である滋賀県立石山高等学校第27期生の同窓会に出席。成人式に第1回目を開催して以来、親しい友人と幹事を務めており、5年に一度の同窓会も今回で5回目となりました。

【憲法】

2014年5月2日

公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会主催にて、『全国一斉!国民による未来創造プロジェクト「切り拓け!~この国のあるべき姿を描こう~」』が開催されました。

【相互の連携】

2014年5月1日

(仮称)大津市防災基本条例の策定に向けて検討する政策検討会議に出席。総務部危機・防災対策課並びに消防局職員に出席を求め、大津市防災対策推進条例に関する取り組み状況等について検証を行いました。

【俳句の聖地】

2014年4月30日

NPO法人浜大津観光協会の通常総会に出席。平成26年度の事業計画のうち、「俳句の聖地」活性化事業については、俳聖・松尾芭蕉と縁の深い大津を全国、そして世界にPRするための事業であり、びわ湖大津観光協会が主催する「芭蕉を訪ねて俳句コンクール」との連携を視野も視野に入れながら活動することになりました。