【歴史と文化】

2014年5月11日

代表を務める「次代の大津を築く会」の主催にて、「歴史文化を基にしたまちづくりの可能性」をテーマとしたフォーラムを開催。成安造形大学附属近江学研究所の研究員でおられる加藤賢治先生から、大津市域における歴史文化遺産の活用事例等について講演いただき、コミュニティデザインの重要性を再認識しました。

【人権・生涯学習】

2014年5月10日

滋賀学区人権・生涯学習推進協議会の総会に出席。目標に掲げておられる、「一人ひとりのちがいを認め合い、互いが尊重されるまちづくり」「いのちと健康を大切にし、豊かな心を育てるまちづくり」「地域の特色を生かし、身近な課題に取り組むまちづくり」の実現に向けて積極的に活動されており、私自身も開催される事業を通じて多くを学ばせていただいています。

【安全面と採算性】

2014年5月9日

大津市と京都市上下水道局並びにびわ湖大津観光協会及び京都市観光協会にて議論が進められている「琵琶湖疏水クルーズ(仮称)」の実現に向けた検討状況について調査を行う。公文書公開請求により開示を受けた計3回の会議録に基づき担当課に聞き取りを行いましたが、現時点においては不確定要素があまりにも多く、安全面と採算性を考慮して民間事業者が参入することが可能なプロジェクトであるのか!?慎重な検討が必要であると感じました。

【大津駅】

2014年5月8日

JR大津駅周辺の今後の整備状況について調査を行う。大津市においては、駅利用者等に対するニーズ調査を委託により実施したところですが、現状においてその成果を活かす目途は立っていません。

【同窓会】

2014年5月3日

母校である滋賀県立石山高等学校第27期生の同窓会に出席。成人式に第1回目を開催して以来、親しい友人と幹事を務めており、5年に一度の同窓会も今回で5回目となりました。

【憲法】

2014年5月2日

公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会主催にて、『全国一斉!国民による未来創造プロジェクト「切り拓け!~この国のあるべき姿を描こう~」』が開催されました。

【相互の連携】

2014年5月1日

(仮称)大津市防災基本条例の策定に向けて検討する政策検討会議に出席。総務部危機・防災対策課並びに消防局職員に出席を求め、大津市防災対策推進条例に関する取り組み状況等について検証を行いました。

【俳句の聖地】

2014年4月30日

NPO法人浜大津観光協会の通常総会に出席。平成26年度の事業計画のうち、「俳句の聖地」活性化事業については、俳聖・松尾芭蕉と縁の深い大津を全国、そして世界にPRするための事業であり、びわ湖大津観光協会が主催する「芭蕉を訪ねて俳句コンクール」との連携を視野も視野に入れながら活動することになりました。

【おおつなぎさ音楽市2014】

2014年4月29日

なぎさ公園おまつり広場で開催された「おおつなぎさ音楽市2014」に大津青年会議所の一員として参加。ラ・フォル・ジュルネが開催されていたびわ湖ホール周辺でチラシを配布させていただき、PR活動を行いました。

【調査の目的】

2014年4月28日

教育厚生常任委員会に出席。教育委員会から、①学力・学習状況調査について②外国語教育推進事業について、また、福祉子ども部から、①大津市子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査結果について②大津市幼児教育・保育共通カリキュラム(原案)について③幼稚園関係事務事業の執行について、それぞれ報告がありました。

「ラ・フォル・ジュルネ」

2014年4月27日

びわ湖ホール及び周辺施設で開催された「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」に行ってきました。「ラ・フォル・ジュルネ」はフランスのナント市で創設されたクラッシクの音楽祭であり、びわ湖ホールにおいては2010年から開催されています。

【湖上からの眺め】

2014年4月26日

公益社団法人滋賀県建築士会大津地区会員大会並びに滋賀県建築士会大津地域会通常総会に出席。長年に亘って大津支部として設置されてきましたが、滋賀県建築士会が公益社団法人に移行して以降は、公益と共益を区分して運営がなされています。

【CSR】

2014年4月25日

大津青年会議所の4月例会に出席。青年経済人として心得ておくべき、企業の社会的責任(CSR)について理解を深めました。

【炭酸水】

2014年4月24日

最近、炭酸水にはまっています。某コンビニエンスストアで販売されている0㎉・無果汁タイプがお気に入りで、自宅でもノンアルコールビールの代わりに飲むようになりました。

【バグフィルター】

2014年4月23日

北部クリーンセンターにおけるバグフィルターの現状について、執行部から説明を受ける。バグフィルターとは、目の細かい円筒状のろ布のことで、排ガス中のダストを取り除くための装置なのですが、鉄製のケーシング(囲い)の老朽化に伴い、期待する集塵効率を維持できる期間がメンテナンス後において短くなってきているとの事でした。