【アンケート(案)】

2014年8月7日

8月7日、大津市都市計画審議会に出席。市長から諮問のあった大津湖南都市計画の決定について審査が行われた後、大津市都市計画マスタープラン案の策定に向けて検討する専門部会が開催されました。

【意見交換会】

2014年8月5日

8月5日、大津市議会主催で開催された大津市自治連合会との意見交換会に出席。広聴機能のより一層の充実強化を図るために開催されたものであり、大津市自治連合会から事前に提示いただいた以下の項目について意見交換が行われました。

【総合防災訓練】

2014年8月4日

滋賀県総合防災訓練の関係機関会議に公益社団法人滋賀県建築士会大津地区委員会の渉外担当部会長として出席。建築士として訓練に参加するのは初めての経験であり、関係する事項について確認を行いました。

【大津っ子お仕事夢タウン】

2014年8月3日

一般社団法人大津青年会議所の主催により開催された、「大津っ子お仕事夢タウン~親子で学ぼう いろんなお仕事 夢育成プラン2014~」に参加する。小学生3・4年生を対象とした事業で、多くの子どもが憧れる17の職種から講師の方々をお招きし、ブースごとに分かれて希望する3つの職業について学んでいただきました。その道のプロからやりがいや苦労話を聞けたことは、将来を思い描く上で貴重な経験になったと考えます。

【三井寺の鐘】

2014年8月2日

8月2日、「歴まち大津の未来を考える会」セカンドフォーラムに出席。同会と京都工芸繊維大学大学院によって調査された「三井寺の鐘はどこまで聞こえる!?」の報告を拝聴しました。

【セアカゴケグモにご注意ください】

2014年7月28日

先日、市民の方から「セアカゴケグモ」の生息状況について問い合わせをいただきました。保健所衛生課によると、大津市内においても頻繁に発見されているとの事であり、注意喚起を目的としたリーフレットの配布状況等について確認をさせていただきました。

【さらなる検討】

2014年7月25日

公共施設対策特別委員会に出席。今後、委託が予定される隣接国有地を活用した庁舎整備検討業務の内容について、政策調整部企画調整課より説明がありました。

【新消防艇】

2014年7月24日

大津市消防局は、新消防艇「おおつ」の愛称を募集しています。現在の消防艇「おおつ」を更新し、平成27年3月に運用を開始する予定の消防艇であり、全長約19メートル、幅約4.4メートルの大きさとなっています。

【合流式下水道改善事業】

2014年7月23日

7月23日、合流改善水処理施設の竣工式が行われました。平成19年度の建設工事開始から7年の歳月をかけての竣工であり、平成22年度には所属をした施設常任委員会でシールドトンネル内の視察を行いました。琵琶湖の水質保全に大きな効果を発揮する施設であり、代表的な水質指標である生物化学的酸素消費量(BOD)や化学的酸素要求量CODは大幅に改善されることになります。

【条例の方向性】

2014年7月22日

7月22日、(仮称)大津市防災基本条例の制定について検討する政策検討会議に出席。総務部危機・防災対策課から、大津市危機管理基本計におけるカテゴリーごとの危機事案について説明を受けた後、新条例が対象とする災害や防災の定義、目的や基本理念などについて、委員間で議論しました。

【白球】

2014年7月21日

朝の5時に起床。第50回目を迎えた「働く勤労青少年早朝野球大会」の試合に大津青年会議所チームの一員として出場。前回は相当な大差で敗れてしまったこともあり、今日は接戦に持ち込もうと監督の激がとびました。残念ながら今回も相当な大差で敗れてしまいましたが、朝から身体を動かし、清々しい気持ちで一日をスタートさせることが出来ました。

【研修の意義】

2014年7月20日

議員政策力フォーラム・ 質問力研修(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター提供)二日目。参加者から事前に提出された一般質問を、行政・学識アドバーザーの方々及び他の議員サポーターと共に振り返り、より良くするための課題や改善点等について意見を交わしました。

【質問力研修】

2014年7月19日

龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンターの提供で開催された、議員政策力フォーラム・ 質問力研修に参加する。この研修は一般質問を素材に自治体議会議員の質問力を上げ、それを通じて政策提案能力さらに政策形成能力を伸長させるための研修であり、議員サポーターという立場で企画の運営に携わっています。

【滋賀県知事選挙】

2014年7月13日

滋賀県知事選挙の投票が行われ、新たな知事が誕生しました。地方自治の本旨である二元代表制のもと、選挙時に掲げられた政策の着実な推進に期待をするものであり、社会福祉の充実については、市町の実状を踏まえた上で取り組んでいただきたいと考えます。

【保津川下り】

2014年7月12日

青年会議所のメンバーと保津川下りを体験。亀岡から嵐山までの約16キロをおよそ1時間半をかけて移動しました。はじめて乗船しましたが、場所によって川幅も流れも様々であり、保津川渓谷の魅力を満喫することが出来ました。