テニス部の思い出
4月30日、同窓会の会務にて、母校である滋賀県立石山高等学校を訪問。卒業して30年が経過をしましたが、テニスコートを臨むと部活に励んだ日々が思い出されます。公式戦で勝ったことはなく、いわゆる弱小テニス部でしたが、多くの友人にめぐまれ、充実した日々を過ごすことができました。
中学時代は剣道部に所属しており、テニスラケットを握るのも初めてだったのですが、幼馴染のT君を誘って入部しました。
振り返ると、試合中、気持ちに余裕がなく、ラリーを続けることよりも、ただただ、ボールを強く打ち込むことを優先していました。
引退試合、ダブルフォルトで終わったのも、青春の日の思い出です。
軟式テニス、機会があれば、またやってみたいです(^^)
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