評価委員会

3月20日、令和3年度第3回地方独立行政法人市立大津市民病院評価委員会を傍聴する。同評価委員会は同市民病院評価委員会条例に基づき大津市長が設置する付属機関であり、健康保険部が委員会の庶務を担当しています。
 
リンク:大津市HP 地方独立行政法人市立大津市民病院評価委員会

 

 
複数の診療科にわたる多数の医師が同病院を退職する意向を示されて以降、地方独立行政法人市立大津市民病院と大津市との関係について、お問い合わせをいただく機会が増えています。
 
下記PDFは市民病院が地方独立行政法人に移行する前々年度、平成27年度に総務常任委員会にて所管事務調査を行った際の資料です。
資料10ページに市(議会)と地方独立行政法人の関係が記されています。
 
リンク:総務常任委員会 所管事務調査資料「市民病院の地方独立行政法人化について」平成27年12月14日【PDF】
 
他都市ですが、泉佐野市さんの資料が分かりやすいので紹介させていただきます。
 
リンク:泉佐野市HP 地方独立行政法人とは【PDF】
 
 
追記
 
令和4年2月通常会議における質疑・一般質問の内容と答弁をリンクさせていただきます。
(正式な議事録ではございません )
 
リンク:谷ゆうじHP 指摘・提言の実績「相次ぐ医師の退職が地方独立行政法人市立大津市民病院の運営に及ぼす影響について」

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