8月2日、JR大津京駅周辺に捨てられているタバコの吸い殻を拾いました。喫煙禁止区域に指定されている東側と市営駐車場が立地する西側で拾いましたが、あまりの多さに愕然としました。
 

リンク： 大津市HP 「大津市路上喫煙等の防止に関する条例」について

 
東側も相当な本数でしたが、西側（未舗装部分）は驚くほどの多さでした…。
本数を数えながら拾い始めましたが、あまりの多さに途中で数えるのをやめました。
 
駅名が「西大津」から「大津京」という名称に変更され、早いもので十数年が経過しました。

平成28年6月通常会議、「古都大津に相応しいＪＲ大津京駅前広場の実現に向けた取り組みについて」というテーマで大津市に指摘提言を行いましたが、散乱する吸い殻を目の前にして悔しい思いと情けない思いがこみ上げてきました。
 
リンク：谷ゆうじＨＰ 古都大津に相応しいＪＲ大津京駅前広場の実現に向けた取り組みについて
 
リンク：谷ゆうじＨＰ  コンパクトシティ実現に向けたＪＲ大津京駅前市有地の利活用について
 
タバコの吸い殻を捨てる人（不法投棄する人）に私は声を大にして言いたい。

駅前の路上や空地は灰皿ではありません！！