被災建築物応急危険度判定士

7月1日、滋賀県より被災建築物応急危険度判定士の更新依頼が届きました。認定を受けて以降、今回で4度目の更新となります。早速、同封されていた書類に必要事項を記入しました。
 
来る7月28日、公益社団法人日本建築家協会近畿支部滋賀地域会主催にて『今、大地震に備える「被災建築物応急危険度判定士」の使命』が大津市立大津公民館で開催されます。

 

 
応急危険度判定士の活動は避難所の開設等にも密接に関係することから、被災建築物応急危険度判定士登録認定講習会の受講資格を有する建築士(一級・二級・木造)や建築行政関係者(2年以上)のみならず、上記フォーラムには地域で防災活動に取り組まれている市民の皆様もご参加いただけます。
 
詳しくは下記リンクをご参照ください。
 
リンク:公益社団法人 日本建築家協会近畿支部滋賀地域会 ホームページ

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