11月３日、歩行者の視点で西大津バイパス出入口付近の安全確認を行う。横断歩道は路面標示が不鮮明になると視認性が損なわれることになりますが、市内にはこのような横断歩道が数多く存在します。
　
横断歩道の整備は市道であっても、滋賀県（滋賀県警）が実施されることになります。
滋賀県全体では相当な数に及ぶと認識いたしますが、安全に安心して通行できる横断歩道となるよう、必要となる予算を重点的に措置いただきたいと考えます。

　

　
皇子が丘公園内では樹木が色づき始めており、秋の深まりを感じることができました。
　

　
公園内を散策していると吊橋にたどりつきました。
銘板によると1982年とあり、もしかして、小学生の頃、渡ったことがあるかもしれないのですが、「吊橋があるんや！！」とテンションが少しあがりました(^^)
　

　
ワイヤーロープと一体化している樹木がありました。　
想像するに、施工にあたって樹木を残そうとされたのかと…。
苔むした樹木の力強さに感動いたしました！！