歴史に学ぶ
10月16日、大津市歴史博物館を訪問。大正時代から昭和30年代にかけて取り組まれた、スイス(ジュネーブ)レマン湖を意識したまちづくりの変遷について、当時の時代背景を踏まえながら理解を深めてまいりました。歴史に学ぶことは重要であり、まちの将来を展望するうえにおいて、大変勉強になりました。あらためて、議会における質疑一般質問において、「ジュネーブ構想」という構想のあり様について、問題提起をしてまいります。
夕刻からは、大津商工会議所青年部の事業にて、ミシガンに乗船する。
船上から臨む夜景がとても綺麗でした。
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