【バリアフリー実態調査】
また、雨が降っていて気づいたのですが、インターロッキングの表層がコケ?で黒ずんでいました。
職員さんにお伝えしたところ、早速、改善いただけるとの事でした。
図書館では利用者の声をサービスに活かすことの意義について意見交換をさせていただき、大変有意義な調査となりました。
下の写真は昨年度に竣工した道の駅「妹子の郷」。
エントランス前には「思いやり区画」が整備され、車いす使用者優先区画には屋根がかけられています。
設計時点における関係法令や条例の整備状況は異なるものの、バリアフリー対応の充実を図る上において、参考にすべき点が多く見受けられました。
公共施設白書における施設分類に基づき、他の施設についても調査を継続してまいります。