【妹子の郷】
8月4日、湖西道路和邇インターチェンジに開設された道の駅「妹子の郷」のオープニングセレモニーに出席。水引をモチーフにしたシンボルマークは、遣隋使であった小野妹子と所縁の深いデザインであり、結の湖都・大津を象徴するものであると感じました。
店内には地元でとれた新鮮な野菜などが販売されていました。
好物のトウモロコシを買って帰りましたが、甘くて美味しかったです!!
道の駅「妹子の郷」は、指定管理者に選定された大津志賀地域振興観光株式会社によって運営がなされます。
利用者のニーズに見合った形でサービスの向上が図られるよう、所管課によるモニタリングの状況を注視してまいります。
大津市議会議員 谷 ゆうじ