【友人との再会】

 東京の大学に勤務する高校時代からの友人と昼食を共にする。彼は農村計画学の専門家であり、中山間地域における農地保全の現状について意見交換をしました。

1年生と3年生で同じクラスだったこともあり、機会を見つけては互いの近況を報告しあっています。
自分で道を切り開き、世界を舞台に活躍する彼の事を尊敬しており、短い時間ではありましたが、大いに刺激を受けました。

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