【奈良の地へ】
公益社団法人日本青年会議所の総会に出席するため、全国大会が開催されている奈良の地へと向かう。主な議題は次年度の役員構成に関するものでしたが、全国には約700の青年会議所があり、各地域において様々なまちづくり運動が展開されていることを再認識する総会となりました。
夕刻からは、奈良公園浮雲園地で開催された「地域活性たからいち」に参加。
会場各地からブースが出展され、大津青年会議所は会員企業の協力により、米粉でつくったみたらし団子を提供しました。
他のブースからは多くの差し入れもいただき、とても楽しいひと時でした。
同会場内に十津川温泉の足湯が開設をされました。
十津川村は奈良県最南端にあり、日本で一番面積が広い村として知られています。
メンバーの目をしのび?「大仏サイダー」を飲みながらかけ流しの足湯を満喫しました。
協会のホームページには「日本一親切な村」と紹介されていましたが、皆さん、本当に親切でした!!
日頃の疲れからか?次回は足湯だけでなく、温泉につかりたいとしみじみ思いました・・・。