政策検討会議

2月27日、若者の議会への関心と投票率向上の仕組みづくりをテーマとした政策検討会議に出席。本日の会議においては、若者の議会への関心を高めるという目的のもと、正副座長案として示された下記3点の目標を確認いたしました。
 
①小学生に議会をより身近に感じてもらうことができる仕組みを作る。
 
②高校生が効果的に社会や政治を学ぶことができる仕組みを作る。
 
③大学生の意見を社会や政治に反映させる仕組みを作る。 
 
大津市議会においては、複数の大学とパートナーシップ協定を締結しています。
政策検討会議の目的を踏まえ、インターンシップ制度のあり方についても意見交換を行いました。
学生の皆さんにとってより良き制度となるよう、大学側の意向も踏まえながら検討してまいります。
 

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