路上喫煙禁止区域の現状

JR大津京駅をよく利用するのですが、路上喫煙禁止区域で喫煙する人が多く、路面にタバコの吸い殻が数多く捨てられています。また、区域外に「マナースポット」が設置されているものの、訪れた日には飲み終えたアルコール飲料の空き缶やタバコの空箱が散乱していました。
 

 
たばこの吸い殻などを道路や駅前広場に捨てることは違法行為にあたります。
 
常態化している現状の改善を図るため、さらなる啓発や取り組みが必要と考えます。
他の禁止区域の現状についても調査してまいります。
 

«
»